設備紹介

　骨折の有無及びレントゲンでは見ることの出来ない筋・腱・靭帯等軟部組織を観察し，傷害の程度を判断致します。動的な観察ができることにより機能的な評価ができます。

　画質、機能ともに最高峰、ハイスペックエコー。特にドプラー機能（血流情報）は上位機種でないと正確に検出されません。

高性能、高画質のタブレットエコー。
院内は元より、スポーツ現場などトレーナー活動時に活躍します。

いち治療院では中々見られないハイスペックエコー二台装備しております。
患者様、クライアントの為に、エビデンスに基づいた客観的、科学的整骨院を目指しています。

　首から足底まで、ショックマスターの施術部位は全身におよびます。

　特に、足底筋膜炎、肩石灰沈着性腱板炎、野球肘（初期の離断性骨軟骨炎）、テニス肘（外側上顆炎）、 オスグッド病、腸脛靭帯炎、アキレス腱炎、ばね指、手根管症候群、シンスプリントなどへの効果が報告されています。

立体的に複雑な電流のうねりを発生させ、広範囲に深部を刺激する「立体動態波」、筋肉に立体的な刺激を与える「3D EMS」、マイクロカレント治療が立体的に行える「3D MENS」の3つの3D治療モードを搭載。3つのモードを組み合わせることで、さまざまな症状に対応する複合的なアプローチを可能にします。また、新たに開発された「3Dリリースプローブ」と「マルチバーストモード」により、さらに幅広く効果的な治療を実現します。

　3D立体動態波、ハイボルテージ、EMS、微弱電流が使える優れもの。

  高電圧電流による電流刺激を、皮膚に抵抗を与えずに深部組織まで到達させ、直接患部の炎症の抑制、痛みの軽減、治癒力の促進する治療法です。 従来の電気治療法に比べ、身体の奥深い患部への直接のアプローチができるため、非常に高い鎮痛効果と即効性が望めます。

　UST-770超音波治療器と組み合わせることで、より治療効果の高いコンビネーション治療ができます。

　生体深部までエネルギーを到達させることができる超音波により、疼痛の緩解、筋や関節の痛みの軽減を目的とした治療が行えます。また、電気刺激装置と組み合わせたコンビネーション治療も可能で、超音波と電気刺激が患部に働きかけることで、それぞれの治療効果を生み出します。LIPUSも使える。

　LIPUS（低出力パルス超音波）による音圧刺激。通常骨折の治癒期間を約40％早めると言われている優れものです。実はベッカムは酸素カプセルと併用してこれも使用していたと言われています。また骨折だけに限らず，筋・腱・靭帯といった軟部組織の損傷にも有効と言われています。

　直線偏光近赤外線による鎮痛効果を得る施術器です。関節や筋等局所の鎮痛効果はもちろん，星状神経節ブロック効果も期待できます。喉の一箇所に照射する星状神経節近傍照射という施術法があります。痛み副作用が無く安全な施術法の一つです。

関節の運動生理学・力学，物理学に則り最小限の力で最大限の効果を得る為に作られたベッドです。各部がわずかにドロップするように作られ，大きな音はしますが痛みは無く，見た目程怖く有りません。

　血流を一時的に止め、ふたたび開放（再灌流）させることで全身の血管および毛細血管の血流を増大させます。それにより今まで中々治りづらかった関節の痛みや筋肉の痛みが解消されたりします。
　また組織を低酸素状態でトレーニング（加圧トレーニング）することにより、軽い負荷で速筋線維の動員を増大させることができます。アスリートから高齢者まで無理なく速筋線維を鍛えることが出来ます。また成長ホルモン分泌促進させるためダイエットにも効果があるとされています。

高気圧・高濃度酸素カプセルです。やはり，骨折・ケガの回復が早いです。疲労回復にも用いられます。

ホグレルマシンは、力を抜いた状態でマシンの軌道に従って主に肩甲骨や股関節・骨盤周辺を動かすことを目的としたマシンです。

自分で自分の身体の調子を整えるという“セルフコンディショニング”の考え方を採用し、身体に負担のかかりにくい効率的な動作へ改善することを目的としたトレーニングです。

今日、世界のトップアスリートをはじめ、エグゼクティブやセレブリティも愛用しているPower Plate®。日本でもＪリーグの数多くのチーム、テニスプレーヤー、プロ野球選手が使用。さらに医療関連、リハビリや産後のボディメイク、高齢者施設、日常的な健康維持を目的とした一般ユーザー、あるいは身体バランスを整えたい方などに幅広く使用されています。

　SKILLMILLは多様なエクササイズにより、あらゆる運動面における筋力、スピード、パワー、可動性、自己受容性感覚、バランス調整力を強化します。

　メタボリックシンドローム患者に対する有酸素運動の効果は十分に確立されており、リハビリ計画に組み込まれる有酸素運動の強度が上がると、臨床面での改善度合いも向上します。

　TRXサスペンショントレーナーを用いて行う、自体重と重力を負荷として利用するトレーニングシステム。
　TRXトレーニングは世界80か国以上の国々で、トップアスリートからフィットネス初心者、子供からお年寄りまで様々な人々に利用されるまでになっています。

体の4大構成成分や骨格筋、 脂肪、部位別の筋肉バランスを 高精度に測定。

世界の主要８ヶ国で特許を取得している最新の体成分分析装置ITO-Inbody370。

正確な体成分を計測します。

有酸素運動。ウォークスルー、サドルスライド。
アップライトタイプはサドルに座り上半身を起こした姿勢で足の上下の運動でペダルを漕ぐのに対し、リカンベントはシートにもたれかかった姿勢で足を前方に向けた屈伸運動でペダルを漕ぐという違いがあり、腰に負担をかけにくくリハビリ目的の方や高齢者が運動をしやすい。負荷と座椅子の位置次第でアスリートのトレーニングも可能。