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コンディショニングスペース紹介

カテゴリ: コンディショニングスペース

当院のコンディショニングスペース紹介します。

ご活用下さい^^

 


 

 

 

 ★ホグレルマシーン6台

 

 ハイプーリー、インナーサイS、マルチスロー、トータルヒップS、ディッピングS、ネバータイトハム



 

 

★パワープレートPro7


 

 

★テクノジム スキルミルコネクト(自走式トレッドミル)


 

★マトリックス リカンベントバイク

 


 

 

★アトラス ウェイトラック(ハーフ)

 


 

 

★TRX

 


 

 

★酸素カプセル

 


 

★MCC(低酸素トレーニング・加圧トレーニング)

 


 

 

★フレックスベル(20kg)

 


 

 

★In-body(ITO、体組成計)

 


 

 

各マシーン&機器の個々の説明は後日行いますね^^

 

 

当院紹介

カテゴリ: 特別施術

 明けましておめでとうございます。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 当院では昨年より大幅な変革をしております。

 当院には様々なお身体の不調を持たれ皆様来院されます。そしてそれらを回復させるため、当院では手技療法がメインとなるわけですが、急性の非常に強い症状を伴う場合や難治性の症状に対しては物理療法が有効の場合もしばしば見受けられます。一昔前と違い、今では科学の進歩とともに物理療法も非常に良くなってきています。目を見張るような効果を出すものも有ります。

 当院では最高の設備(超音波エコーショックマスター、立体動態波、ハイボルテージ等々)を整え傷病に立ち向かいます。

 

 

 しかし症状を緩和させることだけでは真の治療とは言い切れません。それは痛み、不調の真の原因は他所にあることも多く見られることだからです。例えば腰痛、病院でレントゲンを撮ったら腰の骨の一番下のところが薄くなり狭くなっているね、だから腰が痛いのだよ!と説明を受けられた方も多くいらっしゃると思います。腰椎の狭小化はあくまでも結果です。腰椎は元々多く動くような関節構造となっていません。安定させるべき部位なのです。それが動きすぎているためにすり減り狭小してくるわけです。何故動きすぎるのか?一つには本来動かなくてはならない股関節の動きが悪いために腰が代償して過剰な動きをしているのです。だからすり減り腰が悪くなってしまうのです。足首の動きが悪く…ということだってあるわけです。

 

 

 

 このように腰に限らず、肩の痛みやその他の不調でも、痛み、不調の真の原因は他所にあることは多く、いくらバケツの水を捨てても蛇口を閉めなければ水は無くなりません。

そのためには局所にとらわれず、身体全体の動きを見てその根本原因を改善していかなければ本当の意味での治った状態とならないのは明白です(特別施術)。

 

 

 

 そして次には日常生活上やスポーツ活動上での偏った動きの積み重ねが火種となって出火する訳ですから、火種をつくり出さぬよう予防していかなければなりません。

そのためには日常生活上やスポーツ活動上での正しい動きづくりが必要となってきます。

当院ではコンディショニングスペースを設け、パワープレートPro7、ホグレルマシーン等々を導入し皆様のお役に立てるよう貢献します。

 

~痛みの改善から予防、パフォーマンスUPへ~
 

 

 

 

施術スペース

 

 

 

コンディショニングスペース

 

 

野球肩・肘検診

カテゴリ: 野球肩 野球肘

 揖斐本巣ボーイズにて身体検査&野球肩・肘チェックを行いました。

 


 

 野球肩・肘をエコーにてチェックします。

 問題が見受けられましたら専門医に紹介します。

 


 

 In-bodyにて体組成を調べます。

 


 

 身体組成(筋肉量、脂肪量、除脂肪量、部位別筋肉バランス等々)正確に計測することができます。

 これからの冬トレに活かしていきます。

 

 

立体動態波 ハイボルテージ

カテゴリ: 立体動態波 ハイボルテージ

 12/8(日)は伊藤超短波主催の物理療法のセミナーに行ってまいりました。

 

 

 

 

 

 物理療法(物療)とは、電気や超音波、光線、冷・温水などの物理的なエネルギーを用いて治療や施術を行うことです。

 

 

 よく患者さんから電気なんてかけてたって治んない!という声、聞かれます。

 ボク自身も昔は、電気なんて無意味、我々は手技で治すんだ!なんて思っていました。

 しかし近年の物理療法の発展、進化は驚くべきものが有り、その奢りは完全に覆させられています。

 

 

 

 組織に微小損傷を起こさせ超回復を行わせるショックウェーブ(体外衝撃波)、骨折の癒合を早める超音波、腫脹の軽減・組織再生を図るマイクロカレント(微弱電流)、劇的な疼痛緩和がみられるハイボルテージや立体動態波、筋運動を行わせるEMS。または、それらを組み合わせたコンビネーション治療等々。その患者さんの病態に応じて、正しく的確に使えば、驚くほどの効果が見られます。

 

 

 

 もちろん我々が行う手技と併用することで更なる効果見込め、手技では取れきらない症状が物療で改善されるということもしばしば見受けられることに気付きました。

 

 

 

 

 

 先般はその物理療法のセミナーだったわけですが、非常に内容濃く、充実していて大変勉強になりました。

 さらに物療の奥深さを知りました。

 

(当院、伊藤超短波ES-5000、コンビネーション治療器)

 

 

 講師の野田重信先生(下高井戸ヒーリングプラザ)有難うございました!

 

 

 

ブラジリアン柔術チャンピオンシップ

カテゴリ: その他

 ㊗吉村匡矢君

 

 

 

 世界2位!! ブラジリアン柔術チャンピオンシップで銀メダル。それも2つも。

 

 

 

 アメリカから帰ってきてすぐに報告に来てくれました。

 嬉しい限りです。

 

 

 ボクは何も大したことはしておりませんが;銀メダルかけてくれました。

 

 

 


 

 

これからも頑張ってください。

応援しています。

低酸素トレーニング

低酸素トレーニング

カテゴリ: 低酸素トレーニング(加圧トレーニング)

 低酸素トレーニングセミナー

 

 昨日は低酸素トレーニングのセミナーに行ってまいりました。

 当院ではMCCⅡ(マルチカフケアⅡ)を用いて低酸素トレーニングを行っております。

 

 

 
MCCは医師・医学博士であられるふく田整形外科の福田博司先生が開発されました。

 福田博司先生は長年加圧トレーニングに関わり研究され、その効果をより有効に発揮させるため、米国・ヨーロッパで行われていたRIC(駆血療法)を臨床に導入し短時間で自動調圧が出来るマルチカフを考案。そしてマルチカフにすることで、従来の加圧トレーニングよりもより安全性の高い低酸素トレーニングを可能にしました。

 

 

 

 RICとは

 Regional & Remote Ischemic Conditioningの略で、局所的・遠隔的虚血操作です。

 血流を一時的に止め、ふたたび開放(再灌流)させることで全身の血管および毛細血管の血流を増大させます。それにより今まで中々治りづらかった関節の痛みや筋肉の痛みが解消されたりするのです。

 

 

 

 

 そしてRICは血流を改善させ、「虚血耐性」を獲得することができます。

 脳血管障害や心筋梗塞などの虚血疾患もRICを行っていると軽くすむということが報告されています。

 (Ishihara, M. et al. : J. Am. Coll. Cardiol., 30 : 970 – 997, 1997.  )

 (Ishihara, M. et al. : Am. J. Cardiol., 92 : 288 – 291, 2003.)

 


 

 血流を改善させるので、冷え性にも効果が高く、当院でも足のむくみ改善や就寝中のふくらはぎのつりが解消された!などは良く聞かれることです。

 

 

 

 またRIC20分で高地トレーニングと同等の効果があるといわれています。

 高地トレーニングとは、高地のような低酸素、低圧の条件下でトレーニングすることで、赤血球の数が増え、酸素の摂取能力と供給能力が増大するため、有酸素エネルギー代謝能の増大効果が見込めるものです。

 RICを5分4セット(20分間)で高地トレーニング1ヶ月分に相当するといわれています。

 

 

 

 

 またMCCはMCトレーニングといって、いわゆる加圧トレーニングも行うことが出来ます。

 


 

 

 

 加圧トレーニングは短時間で速筋を鍛えることが出来ることで一世を風靡しました。

 加齢により筋力は大幅に減少します(サルコペニア)。それにより転倒しやすくなり大けがを起こし、寝たきりとなり、寿命を縮めてしまうのです。

 その大幅に減少する筋肉は大きな筋肉である速筋線維です。通常、速筋線維はバーベルを持ち上げるなど、かなりの負荷をかけないと鍛えられませんが、組織を低酸素状態でトレーニングすることにより、軽い負荷で速筋線維の動員を増大させることができます。すなわち高齢者でも無理なく速筋線維を鍛えることが出来るのです。

 

 


 

 

 また成長ホルモンの分泌も促進されるためダイエット効果も見込めます。

 このように、MCトレーニング(加圧トレーニング)は、健康増進・リハビリ、ボディメイク、パフォーマンスアップができます。

 


 

 

 

 こんな感じで頑張ります^^

 


 低酸素トレーニングはしっかりと資格を持った人に指導を受けて下さい。

 

 

 当院ではMCA学会に所属し、認定資格を持った者が指導を行いますので安心してご受療いただけます。

 

 

 

 

 

JSBM 日本超音波骨軟組織学会 第19回学術総会

カテゴリ: 日本超音波骨軟組織学会(JSBM)

 一昨日はJSBMの学術総会。

 前日には理事会があり、土曜日午後の仕事をお休みさせていただき、両日出席してまいりました。

 

 

 


 

 

 第19回 日本超音波骨軟組織学会 学術総会(全国大会)日程表

 開催日時:2019年10月27日(日) 9時45分 ~ 17時00分まで
会  場:富士通システムラボラトリ4階 大会議室(大阪市中央区城見2-2-6)

 9:00〜  受付開始
 ▼

 9:45〜  開会の辞      澤田 規 大会長(京都府)
 ▼

 9:50〜  会長挨拶      山田 直樹 学会会長(愛知県)
 ▼

10:00〜  基調講演      座長:澤田 規 大会長(京都府)

 『なぜ怪我をするのか? -スポーツ動作を診る-』
芦屋中央病院 整形外科 迫田 真輔
          ▼

11:00〜  研究発表 第1部  座長:大原 康宏 (福岡県)、奥山 建志 (大阪府)

 *印が発表者(演者)

 1)「有鉤骨鉤骨折に対する超音波画像の描出方法」
 まぶち鍼灸接骨院
 *馬渕 正洋(静岡県)
 2)「膝深屈曲位での前方走査の有用性」
 たけだ整骨院
 *梅田 和典(北海道)
 ・武田 哲也(北海道)
 3)「足底腱膜の厚さに影響を及ぼす因子の検討
 ―超音波画像診断装置を用いたBMIおよびアーチ高率との関係性―」
 宝塚医療大学
 *立山 直(大阪府)
 ・澤田 規(京都府)
 4)「腰部における肉離れに関する一考察」
 やわらぎ接骨院
 *奈須 崇倫(宮崎県)
 5)「第2中足骨骨幹部骨折の治癒経過と固定法の 考察」
 大川学園医療福祉専門学校
 *原田 武彦(東京都)
 はらだ鍼灸整骨院
 ・原田 知彦(東京都)
 6)「方形回内筋signにおけるエコーの有用性」
 たむら鍼灸接骨院グループ
 *棚橋 直樹(大阪府)
 ・宇野 智也(大阪府)
 ・吉村 郁人(大阪府)
 ・山根  款(大阪府)
          ▼

12:30〜  昼食、休憩

 - 評議員会開催(8階セミナールームC) -

 ▼

13:30〜  研究発表 第2部  座長: 山本 幸治 (岐阜県)、勝田 淨邦(福岡県)

 *印が発表者(演者)

 7)「正中神経のUS評価ならびにアプローチ法の一考察」
 瑞穂接骨院・瑞穂スポーツ鍼灸治療院
 *浅野 芳嘉(愛知県)
 ・山田 直樹(愛知県)
 ・成田 樹哉(愛知県)
 ・江間 大智(愛知県)
 ・橋本 高侑(愛知県)
 8)「当院で経験した肩関節外傷の一症例 -想定外の受傷原因で学んだ安全性について-」
 もずがはな整骨院
 *河本 勝成(岡山県)
 9)「高度認知症を有する上腕骨外科頚骨折の1症例」
 まえだ鍼灸整骨院
 *前田 尚利 (三重県)
 おくやま整骨院,宝塚医療大学保健医療学部
 ・奥山 建志(大阪府)
 宝塚医療大学保健医療学部
 ・澤田 規 (京都府)
 10)「鼻骨骨折の整復確認における指標の検討 ―ウォーターバックを使用した補助的指標の考察―」
 宝塚医療大学保健医療学部
 *池田 財(大阪府)
 おくやま整骨院,宝塚医療大学保健医療学部
 ・奥山 建志(大阪府)
 宝塚医療大学保健医療学部
 ・澤田 規 (京都府)
 11)「上腕部外傷性骨化性筋炎の症例 ―早期復帰を超音波観察により判断できたケース―」
 千里三浦整骨院
 *三浦 良平(大阪府)
 12)「外傷性膝蓋骨脱臼の超音波画像描出の症例 -MPFL評価法開発の試み-」
 おくやま整骨院
 *玉置 時也(大阪府)
 おくやま整骨院,宝塚医療大学保健医療学部
 ・奥山 建志(大阪府)
 おくやま整骨院
 ・原口 卓人(大阪府)
 まえだ鍼灸整骨院
 ・前田 尚利 (三重県)
 もりよし整骨院
 ・守永 和哉(大阪府)
 宝塚医療大学保健医療学部
 ・澤田 規 (京都府)
 13)「散乱体解析法を用いた骨折治癒過程に対する定量化の試み
 -超音波Bモード画像のマッピングから-」
 もりよし整骨院
 *守永 和哉(大阪府)
 おくやま整骨院,宝塚医療大学保健医療学部
 ・奥山 建志(大阪府)
 豊橋技術科学大学
 ・穂積 直裕(愛知県)
 本多電子研究開発本部
 ・小林 和人(愛知県)
 宝塚医療大学保健医療学部
 ・澤田 規 (京都府)
 島根大学
 ・宮崎 亮 (島根県)
          ▼

15:10〜  教育セミナーの部  講師:金田 晋 学会認定講師(愛知県)

 「教育セミナー」-(肩関節)-
 インストラクター
 山根  款(大阪府)、今西 博昭(兵庫県)、守永 和哉(大阪府)、
 玉置 時也(大阪府)、前田 尚利(三重県)
          ▼

16:50〜  優秀発表(最優秀賞、優秀賞)の表彰

 竹市 勝 学会副会長(東京都)

 ▼

17:00〜  閉会の辞、連絡事項
 

 

 

 


 

 

 基調講演は芦屋中央病院の迫田真輔先生。

 「なぜ怪我をするのか? -スポーツ動作を診る-」

 

 

 

 よく怪我をすると

 ・身体が硬いからだ

 ・筋力が無いからだ

 ・疲労が溜まっているからだ

 なんていわれます。

 

 

 

 では、なぜ身体が硬いと怪我をするのでしょうか?身体が柔らかければ怪我しないのでしょうか?

 このようなテーマにてご講義いただきました。

 

 

 なぜ身体が硬いと怪我をするのか?

 これに正確に答えられますでしょうか?

 

 

 

 大変興味深い内容で、正に我々が考えなければならない内容。

 怪我を治すことも大事ですが、怪我しないような身体作りや不良動作の是正。

 大変勉強になりました。

 

 

 

 今回で19回目の学術総会、研究発表も過去最高の13演題が集まり、研究発表の第2部では、役不足ではございますが、座長も務めさせていただきました。

 

 

 

 発表内容も年々レベルアップしていること感じます。おいていかれないように日々精進です。

 大変勉強になりました。

ばね指、弾発指、腱鞘炎、バネ指 体外衝撃波

カテゴリ: ばね指

 ばね指

 

 MSDマニュアルより

 ばね指では、手の指が曲がった位置で動かなくなります。指を曲げるための腱の1つが炎症を起こして腫れると、指が動かなくなり、手のひらに目立つ結節を伴うことがよくあります。正常であれば、この腱は指の曲げ伸ばしの際、周囲のさやに滑らかに出入りしています。ばね指の場合、炎症を起こした腱は、指を曲げたときにさやから出ることはできます。しかし、腱の腫れがひどくなると、指を伸ばそうとしたときに簡単にさやの中に戻れないため、指が動かなくなります。指を伸ばすには腱の腫れた部分をさやに無理やり押し込まなければならず、指を引っ張ったときのような弾ける感じがします。

 (プロメテウス解剖学より)


 

 

 

 

 

 

 エコーで屈筋腱の滑動性を見ることができます。
 分かりづらいですが、A1プーリー(さや)のところで滑りが悪くなり、引っかかってしまうのです。
 

 

 

(正常)

 

 

 

(ばね指)

 

 

 

 

 

 

 解剖図をひっくり返してみます。

 プローブをこのように当てています。

 黄色点線部のところですね。

 

 

 

 

 保存療法(物理療法やテーピング固定等)で効果が見られない場合、通常では観血的療法(手術)が選択されます。

 

 

 

 

 しかし実際、手術はしたくないと仰られる方は少なくはありません。

 やはり身体にメスを入れるわけですから、出来る限り手術をしたくないのは当然といえば当然かもしれません。

 

 

 

 

 そのようなときには、拡散型ショックウェーブ(ショックマスター・圧力波)を試してみる価値はあります。

ばね指に対しても有効であるとの報告が散見されます。

 

 

 

 

 

(拡散型ショックウェーブ施行後)

 

 

 屈筋腱が滑らかに、たくさん滑っている様子が見受けられます。

岐阜スゥープス

カテゴリ: トレーナー活動

 当院では、今年度より岐阜スゥープス(https://www.gifu-swoops.com/)をサポートしています。

 

 

 

 岐阜スゥープスはBリーグB3に所属するプロバスケットボールチームです。

 B2、B1への昇格目指して頑張っています。

 

 

 


 

 

 

 写真は選手兼チームマネージャーの田中昌寛選手とアヴェロン・ジュニア(ニックネーム:AJ)選手です。

 AJは今季新入団の期待の選手です。大きいですね、AJの下腿だけでボクの上肢と同じ長さありました^^;

 

 

 

 


 

 

 

 

 より充実したサポート行えるように、同業の先生方とともにチームを組んでサポートしております。

 皆様、是非応援の方よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本超音波骨軟組織学会(JSBM)西日本支部学術集会

カテゴリ: 日本超音波骨軟組織学会(JSBM)

 先日の日曜日は日本超音波骨軟組織学会(JSBM)西日本支部学術集会に出席してまいりました。

 

 

 

 

 

 

 基調講演は桑名市総合医療センター、リハビリテーション科の松本正和先生。

 触診とエコー画像のマッチングといった視点から非常に興味深い、面白い講演をフランクにいただきました。

 午後は教育セミナーを、私が稚拙ながら担当させて頂きましたが、その午前中の松本先生のフランクな雰囲気を継承?便乗させていただいて、のどかにワイワイ!とやらせていただきました(笑)

 

 

 

 

 前夜には懇親会があったため、業務終了後、宿泊グッズをスーツケースに詰め込み大急ぎで電車に飛び乗りました。

 次の日の朝、スーツに着替え、ホテルを出ようと持ってきた靴を履こうとしたら、またやってしまいました。

 娘のです。ちっちゃいかわいいやつです。

 


 

 

 さすがに22.0では入りません(汗)

 朝の8:00に靴屋さんもやってません。

 さすがに講師という立場上、スーツにスニーカーというわけにもいかず、ホテルの人にお店どこかにないか聞くと、ありました!ドンキホーテ。

 

 

 

 ドンキホーテって何でも有りますね。助かりました。

 ドンキホーテ様々の週末でした!

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受付・施術時間 (予約制)

 
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午前9:00~12:00
午後4:00~8:00
(土曜、日曜午後は7:00まで)
祝祭日施術有り。
(大型連休を除く)

休院日
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*急患の場合はこの限りではありません。お電話して下さい。

所在地

〒502-0909
岐阜県岐阜市
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駐車場あり

058-297-1779

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